
対雲南市職戦でスクイズを決めた飯島選手(28)

戦況をうかがう松江市職ナイン

対出雲市職戦で好投する松川投手(13)
6月2から3日にかけて雲南市加茂中央公園で行われた自治労スポーツ県大会において、松江市職が準優勝という結果を残しました。
県大会の上位2チームは6月29日から尾道市で開催されます中地連大会へ出場します。
【試合結果】
1回戦
松江市職3-0雲南市職
3回松江市職はスクイズで2点先制し、4回にも追加点を加えました。松江市職の新田投手は6回を被安打2の完封で勝利をしました。
準決勝
松江市職6-0江津市職
4回松江市職はスクイズとヒットで3点先制し、5回、6回に追加点を加え、新田投手は1回戦に続き完封勝利しました。
決勝
松江市職2-4出雲市職
1回松江市職は2ランホームランで先制し、5回までは先発の松川投手と4回から大坂投手の要所を締め、出雲市職を0点に抑えていました。しかし、6回松江市職のエラーや出雲市職のヒットで4点を失い、結果2対4で敗れました。